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学院について

和の心を縫う よろこび実感!

授業はベテランの講師によって、責任のある指導が行われます。そして、学院で学ぶ一年間に自分用の基本的な種類の着物を実習細目として縫い上げます。その間に実習で数多くのきものを仕立てて実力を付けます。

和裁に素直に溶け込めるように、ゆかたを自分で縫って自分で着ることから学びますので、着物に触れる機会の少なかった人でも安心して授業に入っていけます。

縫製事業部での研修:株式会社加藤和裁で、技術研修生として収入を得ながら、さらに高度の技術を学べます。ここで、技能検定二級合格を目指します。

技術者の絶対数が不足している現状では、しっかりした技術を身に付ければ、自宅で独立することは難しいことではありません。時間を自由に使って仕事をすることができます。独立後は遠方の人にも宅配便などで仕事を提供しています。

さらに技術の勉強をしたい、あるいは指導者になりたいと考える人は、加藤和裁で仕事を続ける事ができます。全国コンクール入賞のレベルになり、一級技能士の資格を取得すると最高レベルの技術者集団「藤工房」に所属することができます。

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和裁士への道のり

Step1.

本科プロコース

Step2.

株式会社加藤和裁での仕事と研修、検定受験
国家検定和裁1級・2級技能士
東京商工会議所技能検定和裁1級・2級
日本和裁士会職業検定1級・2級
日本和裁士会認定教員免許証

Step3.

独立開業

和裁科プロコース

プロの技術者を目指すコースです。

出来上がりは同じように見える着物ですが、ポイントをしっかりおさえているかどうかで、着る人の評価が分かれます。

当学院では、高い技術力で定評の縫製事業部をバックにしており、長年プロが工夫した男仕立ての技術を学ぶことができます。

​卒業後は縫製事業部の株式会社加藤和裁のインターンとして研修を重ね、国の検定試験に合格、独立します。

■年間行事

  
4月    入学式・卒業式

6月    お茶と着付け講習
7月    研修旅行 東商7月検定
8月    花火大会・夏休み
10月  技能祭

12月 X'masパーティー

1月    新年会・成人式
2月    国家検定試験
3月    職業検定試験・針供養

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技能検定( 国 )2月実施

■一級


(1)付下袷の仕立て
  表は衽付から 裏は衿付から
(2)都衿の部分縫
 合計7時間




■二級


婦人用高級袷長着の仕立
 片袖と表・裏衿付から 6時間




■三級


婦人用長襦袢の仕立  長襦袢の仕立て
 左袖縫いと上衿付から 3時間半 (袖無双)




■四級


認定級設定無し





東京商工会議所検定7月実施

■一級


(1)付下袷の仕立て
  表は衽付から 裏は衿付から
(2)都衿の部分縫
 合計7時間




■二級


婦人用高級袷長着の仕立
 片袖と表・裏衿付から 6時間




■三級


婦人用長襦袢の仕立  長襦袢の仕立て
 左袖縫いと上衿付から 3時間半 (袖無双)




■四級


認定級設定無し





日本和装士会検定3月実施

■一級


部分縫い 合計4時間
(1)男袴の後腰付け
(2)千代田衿コート又は5分の太吹き 




■二級


婦人用高級袷長着の仕立
 片袖と裏衿付から 5時間




■三級


婦人用実用袷長着の仕立
 裾合せから 5時間半
 部分縫 1時間




■四級


婦人用無双袖長襦袢仕立
 脇縫から 6時間半